寒い日でした。。。
レオタード完成しました。やっぱりスパンコールはケチっちゃいけないですね。
こちらのレオタードはもとからあった装飾を生かしてシルバーのホログラムスパンコールのみで仕上げた一品です。
いかがでしょう・・・?
今日、私は先日の発表会でもご紹介させていただいた、引退する高校3年生の5人と一緒にお食事をしてきました。
本当は7月の県大会が終わった後に打ち上げをしたかったのですが、いろいろあって延期になり、ようやくメンバーの予定が合い、開催することができました。
思えばこの5人が中学3年生だった2006年は、本丸中学校新体操部史上に残る波乱の一年でした。
その年の団体はボール5。ドラマサントラ『鬼嫁』の音楽にのって軽快なリズムで繰り広げられるエネルギッシュ(?)な作品。迫力ある連携と高い交換は本丸のお家芸となりました。
しかし、そんなダイナミックな団体に成長するまでには、選手たちの涙・涙・涙&指導者の涙がありました。
忘れもしない・・・下越大会終了後、私が夜練習のため体育館に行くと、結果が良くなかったのか、選手たちは暗い表情をして、先生方はあきれかえっているようでした。
いつも練習のときに注意されていることを本番でできない。練習で何をしてきたのか。
そんな選手たちに愛想をつかして体育館を出ようとする先生に、もう一度演技を見てもらえるよう懇願する選手たちですが、結局先生は帰ってしまい・・・。
またある時は西総合での試合で場外。終始無言のバスの中。本丸到着後のミーティング。
夏だというのにうす暗くなるまで話し合い。
そんなこんなで掴んだ北信越出場への切符も決して笑顔で手に入れたものではありませんでした。
2位という結果は残せたものの、演技内容はやはり練習でやってきたものを出せるような内容ではなく、
「北信越出場はあなたたちに与えられた罰だよ。自分たちの弱さを克服するまでは終われないよ」みたいなことを私は言った記憶があります。
北信越出れるだけでもすごいのに、結構ヒドイこと言いましたね。。。
そして本丸についてからのミーティングで選手たちが泣き、私が泣き、選手たちはもっと泣き・・・。
選手たちの前で泣いたのは後にも先にもこの時ばかり。そしてさらには北信越前の練習でコーチの聖子先生まで泣かせ、いったいいつになったら満足のいく練習ができるのか!!
そうやって散々悩み、苦しみ、戦ってきた選手たちは最終的に北信越の舞台で笑顔で、新潟県代表として堂々と踊っていました。
演技内容は、場外1回!!それもいつも通りでした。
だけど踊りきった。うまくいかないところもあったけど、ラストまで途切れることなく演じきりました。
その演技内容が今までの練習のすべてを物語っていました。
自分の教え子の演技をみてあんなに感動したのは初めてでした。やっぱり大会の後はいつも涙。。。
2006年の3年生は本当につらかったと思う。そんな選手たちを支える指導者もともにつらい思いをしていた。
しかし、あの一年があるから、今の私たちがあって、昨年度の県大会優勝があるんだろうなぁ〜とも感じる。
一時は新体操を辞めたい、と考えていたみたいだけど、高校3年生まで続けてくれた5人に今日はご褒美でした。
新体操続けてくれてありがとう。みんなだったら受験も乗り越えられると思います!
がんばれぇ―――!!
